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澤口 裕二

YUJI SAWAGUCHI

澤口 裕二 | 士別市立病院療養診療科医師診療部長、一般社団法人 日本キネステティク普及協会学術担当理事

消化器外科時代に褥瘡の治療とケアのために介助や動きの重要性を認識した。キネステティクの存在を知り、 その教科書をドイツ語の勉強をして翻訳した後、フェルデンクライス・メソッド、アレクサンダー・テクニーク、センサリー・アウェアネスのセミナーに参加し、動きと感覚について学習を進めた。研究・現勤務先の療養病棟で動きの支援を実践・研究。趣味は、トランペット演奏、乗馬、川下り、コンピュータ(第2種情報処理技術者)、社交ダンス、写真その他と幅広い。解剖学・生理学・進化論など様々な角度から、人間の身体の不思議を説明。 2014年にはロボットの研究を開始し、ヒトの動きを見せるロボット を作り、日本ロボット学会で発表している。現在、キネステティクの本質である「動物の動きを詳細に観察して記録,記載するときの使いやすい言葉を 体験から教える」―「動きの言語化」を志し、キネステティク・クラシック・ネオという概念で、日本の文化にあった,より科学的な内容の教育を行っている。 主な著書:「アウェアネス介助論―気づくことから始める介助論 上巻:解剖学・生理学の基礎的理解」、 「アウェアネス介助論―気づくことから始める介助論 下巻:接触と動きと介助の実際」